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スピンショット一覧
スピン名 | パワー 決定時 |
インパクト 決定時 |
備考 |
トップスピン | ↑ | ↑押しっぱなしでも可能 | |
バックスピン | ↓ | ↓押しっぱなしでも可能 | |
サイドスピン | ← or → | ← or →押しっぱなしでも可能 | |
スーパートップスピン | ↓ | ↑ | ジャストインパクトじゃないと通常のトップスピン |
スーパーバックスピン | ↑ | ↓ | ジャストインパクトじゃないと通常のバックスピン |
スーパーサイドスピン | ← or → | 逆を入力 | ジャストインパクトじゃないと通常のサイドスピン |
ドクロショット | 今作品にはない | ||
ウルトラスピン系 | 今作品にはない |
スピンショット豆知識
当然ですがスピンショットはノーマルショットよりもスピンがかかります。その代わりに弾道やキャリーにも影響がでます。例えばバックスピンであれば打ち上がる高さが上がり風の影響をより受けやすくなります。逆にトップスピンは弾道が下がるので風の影響が少なくなります。
スーパートップスピンやスーパーバックスピンでも同じことが言えます。つまりトップスピンやバックスピンに比べてスパー系のスピンはその弾道が大きく変わり、風の影響もそれだけ変わってくるのです。
サイドスピン系はキャラが元々持っている球筋(ドローやフェードまたはストレート)加えて曲がりが強くなります。スーパー系のサイドスピンは更に曲がりが強くなります。サイドスピン系は横風の影響を受けやすいので注意が必要です。また目の前に障害物が立ちふさがる窮地に立たされた場合には便利なスピンになります。
着地点までの高低差によるスピンの使い分け
一般的には打ち上げホール(着地点が高い位置にある)の場合はバックスピン系を使います。バックスピンで弾道を高くし、キャリーを伸ばしてショートを防ぐことができます。逆に打ち下ろしホール(着地点が低い位置にある)の場合はトップピンを使います。これは打ち下ろしホール自体が風の影響を受けやすいので、トップスピンにすることで風の影響を抑えるのです。
ただ打ち下ろしでも風が弱ければバックスピンでも構いません。むしろ打ち下ろしホールで弾道を高くすれば着地点の真上からボールを落とす弾道になるのでランが極端に短くなります。もちろん熟練が必要ですが。みんごるシリーズによくあるPAR3打ち下ろしホールには、うまくスピンを使った攻略が求められると思います。
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